"レモン牛乳"は宇都宮市の老舗製乳メーカーが第二次世界大戦後間もないころに開発し「関東レモン」の名前で商品化したのが始まりである。針谷乳業では1940年代に開発し当初は「レモン牛乳」であり現在は「針谷おいしいレモン」の名称で愛飲されている。レモンは一切使われておらず、香料とクチナシ色素、佐藤、ブドウ糖、果糖液糖、生乳(50%未満)、無脂肪牛乳によって製造されている。取締役は「栃木県出身の漫才コンビのU字工事がネタでレモン牛乳を使用しそこからメジャーになったのですね。」実際にレモン牛乳(200ml)を飲んでみた。レモンの香りとやや甘めのフルーツ牛乳といったところで、子どもさんを中心に万人受けの乳飲料となっている。"レモン牛乳"を飲んでみたくなった方は、針谷乳業で検索し「オンラインショップ」をクリックし更に針谷おいしいレモン200ml×10=1,980円をクリックしカートに入れる」(配送無料)または、針谷乳業に直接電話かFAXで申し込むこともできます。取締役は「新潟の皆さんに是非"レモン牛乳"を飲んでい頂きたいです。」*キャラクターくるみちゃんのグッズも合わせてどうぞ!